イギリスの学校

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プロフィール

haykichi

Author:haykichi
本名:『山下かよ子』
Kayoko Yamashita。

日本で小学校の教員として通常学級と特別支援学級で勤務したのち、夫の海外転勤で渡英。イギリスではプリ・スクールで働き、今は小学校でLanguage Assistantとして勤務。
Nottingham 大学でSpecial Needs Education (特別支援教育) 修士号取得 (2012年)。
Jolly Learning 社のJolly Phonics と Jolly Grammar の公認トレーナー(2013年)。

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Guy Fawkes Day:ガイ・フォークス・ディ

2011/11/05 (土) 20:50
今晩、イギリスではあちらこちらで花火が打ち上げられています。
日本では花火と言えば夏の風物詩ですが、イギリスではこの時期に花火が上がるのです。

今日、11月5日はガイ・フォークス ディ。
歴史をさかのぼること1605年11月5日。
当時の国王ジェームズ1世に反発するカトリック教徒が、ジェームズ1世を爆発によって暗殺しよう (「Gunpowder plot:火薬陰謀事件」) を企みました。結局は、この暗殺が事前に食い止められ、ガイ・フォークスが実行当事者 (首謀者はロバート・ケイツビー) として11月5日に捕まります (後に処刑される)。
その後、事前に暗殺を阻止できたお祝いとしてガイ・フォークスと呼ばれる人形を作って、町中を引きまわし夜になって燃やすという習慣が生まれました。今では、人形を燃やす習慣はあまり見られなくなったそうですが、この日は爆竹や花火が打ち上げられます。


ガイフォークス ガイフォークス花火
左:ガイ・フォークスの人形 右:あちこちで見られる花火
写真:Wikipediaより拝借

イギリスに来た当初、なぜ、11月に花火が打ち上げられるのか分かりませんでしたが、こういうお祭りだったんですね。これを知った時はなるほど~と納得。

学校でもガイ・フォークスについて少しですが勉強します。歴史がからんでくるので、小さい子には難しいのですが、先生が本を読んだり、花火の絵を描いたりします。

また、Bonfire Night (ボンファイヤーナイト)、Guy Fawkes Night (ガイ・フォークス・ナイト) など、他の呼び方もします。

余談ですが・・・夏の夜にこちらで花火を上げようとしても無理なんです。だって、夜10時過ぎまで明るいんですから。子どもたちはみんな寝静まった後になっちゃいますね。
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イギリスの学校についてわからないことや不安なこと、心配事。そんな悩みを少しでも解消できたらと思って始めたブログですので、ご質問をいただければ私にわかる範囲でお答えしたいと思っております。もちろん、イギリスで実際にお子さんを学校に通わせてみえる方の貴重なご意見、大歓迎です!

ただし、私自身、プライマリー (小学校) での勤務経験しかないため、セカンダリー (中学・高校) や 6th form に関しては残念ながらお答えすることができません。GCSE、Aレベル、国際バカロレア資格などの資格取得、日本の大学受験に関する条件、帰国子女に関する問い合わせなどをいただいても、一切お答え致しかねますのでご了承ください。

学校選びに関しては、直接ご自分で学校へお問い合わせいただくことをお勧めします。ほとんどの学校はホームページもあり、メールでのやりとりを行うこともできますので、電話での会話に自信がなくても問い合わせは可能です。

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