イギリスの学校

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   子どもに英語を教える時には、フォニックスから教えましょう~。アルファベットから教えてしまうと、あとが大変!
   その理由は・・・「カテゴリ:英語」のフォニックス
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プロフィール

haykichi

Author:haykichi
本名:『山下かよ子』
Kayoko Yamashita。

日本で小学校の教員として通常学級と特別支援学級で勤務したのち、夫の海外転勤で渡英。イギリスではプリ・スクールで働き、今は小学校でLanguage Assistantとして勤務。
Nottingham 大学でSpecial Needs Education (特別支援教育) 修士号取得 (2012年)。
Jolly Learning 社のJolly Phonics と Jolly Grammar の公認トレーナー(2013年)。

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ブログ村に「フォニックス」のカテゴリーが登場!

2013/05/08 (水) 01:10
ブログ村の「英語ブログ」のカテゴリ―に新しく
「フォニックス」
が新設されました。
2月に「新設お願いします!」とお願いしたところ、こうして新しくフォニックスのカテゴリーを作っていただけました。ありがたいことです。

日本では、フォニックスはまだまだメジャーじゃありません。
「単語を暗記して覚える」日本の英語教育を「自分の力で読んで書ける」教育になるようにその礎を作るのがフォニックスです。
そして、正しい音を身につけることで「通じやすくなる英語」を話せるようになるのです (私がまさにその例です)!

私は、英語は暗記ではなく、子どもが「できる!わかる!もっと読みたい!」という思いをもって単語を読んだり書いたりできるようになってほしい・・・とずっと思っていました。

イギリスの学校で働いていて、たくさんのフォニックス教材に会ったのですが、その中で私の心を掴んだのが (笑) Jolly Phonics です。
Jolly Phonics (ジョリーフォニックス) は子どもの

- 見る
- 聞く
- 動く
- 歌う
- なぞる
- 書く
- 想像する


というさまざまな感覚を重視し、そしていつの間にか文字が身に付くものです。それぞれの子どもに合った方法で文字と音を学ぶことができるのが Jolly Phonics です。

7歳のお兄ちゃんがお母さんと一緒にジョリーフォニックスで勉強をしていたら、いつもそばにいた3歳になる妹が、なんと、自然に音と文字を覚えてしまったという話を聞きました。
楽しい、という感覚。これって子どもにとってとても大切なんですよね。

そして、もうひとつこの教材のいいのが、「イギリスの文化を知る」ことができることです。
まず、この p の音と文字を勉強するこの見開き2ページのイラスト。
p ページ
ケーキを見て、「あれ?日本と違う!」と思いません?
「イギリスでは誕生日ケーキってこんなんを食べるの?」という疑問がわきません?
実は、イギリスでは誕生日会のこのケーキは、この場では食べないんです。
参加者みんな、少しずつお持ち帰りするんですよ。だから、アイシングがたっぷりかかった重~いケーキ (笑) を誕生日には用意するんです。

こうして異文化も学べることができるイラストは、まさに現行の小学校の教育指導要領
「外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら、コミュニケーション能力の素地を養う。」
という目標にぴったり合っていると思うんです。

この見開き2ページで文字と音とイギリスの文化を知ることができる一石三鳥の教材 (笑)。

今、少しずつ、日本にもこの Jolly Phonics を紹介しようといろいろなところに働きかけています。

- 自分の英語教室でやってみたい
- 自分の子どもに教えてみたい
- 自分の子どもと一緒にフォニックスを学んでみたい
- 幼稚園や小学校に導入してみたい


と思われる方がいらっしゃったら、ぜひ下にありますメールフォームからご連絡ください。

また、今、このジョリーフォニックスを使ってどのように子どもがフォニックスを習得していくのかという教え方のビデオを作成しています。イギリスにお住まいで、全くまたはほとんどフォニックスが入っていないというお子さんがいましたら、ぜひお手伝いいただけませんでしょうか?詳しくはメールフォームでお問い合わせください。
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お知らせ


イギリスの学校についてわからないことや不安なこと、心配事。そんな悩みを少しでも解消できたらと思って始めたブログですので、ご質問をいただければ私にわかる範囲でお答えしたいと思っております。もちろん、イギリスで実際にお子さんを学校に通わせてみえる方の貴重なご意見、大歓迎です!

ただし、私自身、プライマリー (小学校) での勤務経験しかないため、セカンダリー (中学・高校) や 6th form に関しては残念ながらお答えすることができません。GCSE、Aレベル、国際バカロレア資格などの資格取得、日本の大学受験に関する条件、帰国子女に関する問い合わせなどをいただいても、一切お答え致しかねますのでご了承ください。

学校選びに関しては、直接ご自分で学校へお問い合わせいただくことをお勧めします。ほとんどの学校はホームページもあり、メールでのやりとりを行うこともできますので、電話での会話に自信がなくても問い合わせは可能です。

また、学校を選ぶ一つの基準としてOfSTED (非政府機関の学校基準局) のサイトも覗いてみてはいかがでしょうか。具体的な学校情報の取得にはお勧めです。

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