イギリスの学校

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プロフィール

haykichi

Author:haykichi
本名:『山下かよ子』
Kayoko Yamashita。

日本で小学校の教員として通常学級と特別支援学級で勤務したのち、夫の海外転勤で渡英。イギリスではプリ・スクールで働き、今は小学校でLanguage Assistantとして勤務。
Nottingham 大学でSpecial Needs Education (特別支援教育) 修士号取得 (2012年)。
Jolly Learning 社のJolly Phonics と Jolly Grammar の公認トレーナー(2013年)。

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学校で習い事 «  » Letters and Sounds:文字と音

初めての翻訳:Jolly Phonics 保護者/教師用ガイド

2013/04/21 (日) 07:29
11月に「大阪市の英語教育においしい話」として、大阪市でぜひJolly Phonics を使ってください!とお願いメールをした後、回答をいただいたお話もしました。この4月からフォニックス指導も始まったようですね (残念ながらJolly Phonics ではありません!)。成果が出るといいんですが・・・。

フォニックスを教える教材、イギリスではたくさんあります。学校側が自分たちの指導にあった教材を使って、子どもたちに指導していきます。「子どもたちにあった」ということをきちんとポイントをして抑えておかなければ、いけないと思うんです。

さてさて、私が大好きなフォニックス教材の Jolly Phonics (ジョリーフォニックス。ジョリーは楽しいとか陽気なという意味でもあるのですが、この会社の創始者が Jolly さんなのです (笑)。どれだけ私がほれ込んだかは コチラ。)
なぜ好きなのかというと、
multi-sensory (多感覚) を駆使した教材で、子どもの興味をぐっとひきつけるところ!
決して、覚えさせる教材ではなく、子どもにあった覚えかた (歌、視覚、聴覚、アクション など) で子どもたちは自然にフォニックスを覚えていくところ。とにかく子どもたちの食らい付きがいいのです。

130420091459_D76_3158.jpg
こんな風に一つの文字にアクションをつけて教えていきます。これは p のアクション。
(この画像は私が日本にいる姪っ子に web レッスンをしているところ)

私自身、日本でも使ってもらいたく、ジョリー氏の許可を得て大阪市や他の市教委、本屋、取り次ぎ会社、出版社 etc とたくさんのところへ問い合わせしましたが、ほとんどのところでは
- 時期尚早
- 日本人には必要ない
- もうすでに松香式というフォニックスがあるのに、新しいものは必要ない
というネガティブな返答ばかりでした。

でも、そんな中でも希望は見えてきて、とある市教委でもしかしたら採用してくれるかも・・・!
今、それに向かって進んでいます。もうしばらくしたら、正式に紹介できるといいな。
そして、今後の日本進出を見越して、この Jolly Phonics の保護者・教師用ガイドの翻訳を任され、今日、ホームページに掲載が決定したと連絡をいただきました!

Jolly Phonics Parent/Teacher Guideをクリックしていただき、Japanese version (日本語版) をクリックしてください。日本語での説明が見られます。

初めての翻訳というお仕事。難しかった・・・。自分の日本語の語彙力のなさに愕然となりました (苦笑)。翻訳なので原本に忠実に訳し、且つ、みんなにわかりやすく一生懸命説明したつもりです。ぜひ、上記サイトからご覧いただけましたらとてもうれしいです!

*もしこの教材に興味があったら、ぜひご連絡くださいね。
Jolly Phonics の特徴:
各文字ごとに、こんなかわいいイラストを見て、簡単なお話をします。
「みんなでピクニックに行きました。リンゴやサンドイッチを食べていたら、なんだか腕がむずむずします。腕を見たら a, a, a, ant! (あ、あ、あ、あり!) 」
この a, a, a のときに、アリを追い払うしぐさをしながら、「a a a」と言えば、アクションで a という音が覚えられるというわけ。そして、右上にある a が溝になっているのでここをなぞって文字を練習。
その後、イラストの中にある a がつくものを探して、たとえば、apple なら、a-pp-le という音の組合せから成り立っていることを練習します。
例1 a
1回に10分弱で指導も終了というこの楽しい教材。その後、10秒ほどの短い歌もあるので、それを聞いて楽しく学ぶフォニックス。絶対、日本人にも受けると思うんですよ。

日本人の苦手な r と l はどうやってアクションをするかというと:

まず、l は
lollipop (ロリーポップ:ぺろぺろキャンディー) をなめましょう~と言いながら、舌を前歯の前に持ってきて
l-action_20130421055913.gif
l, l, l と言ってみてください。
これが l の音です。

そして、r は
「犬になってください。犬が毛布を引っ張りあっこしていますよ~。rrrrr」
r-action.gif
これが r の音です。

こうしてイメージで教えるので、r と言われたら犬を思い出して、l はぺろぺろキャンディーを思い出せば、O.K.!
簡単じゃないですか?
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ただし、私自身、プライマリー (小学校) での勤務経験しかないため、セカンダリー (中学・高校) や 6th form に関しては残念ながらお答えすることができません。GCSE、Aレベル、国際バカロレア資格などの資格取得、日本の大学受験に関する条件、帰国子女に関する問い合わせなどをいただいても、一切お答え致しかねますのでご了承ください。

学校選びに関しては、直接ご自分で学校へお問い合わせいただくことをお勧めします。ほとんどの学校はホームページもあり、メールでのやりとりを行うこともできますので、電話での会話に自信がなくても問い合わせは可能です。

また、学校を選ぶ一つの基準としてOfSTED (非政府機関の学校基準局) のサイトも覗いてみてはいかがでしょうか。具体的な学校情報の取得にはお勧めです。

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