イギリスの学校

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   子どもに英語を教える時には、フォニックスから教えましょう~。アルファベットから教えてしまうと、あとが大変!
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プロフィール

haykichi

Author:haykichi
本名:『山下かよ子』
Kayoko Yamashita。

日本で小学校の教員として通常学級と特別支援学級で勤務したのち、夫の海外転勤で渡英。イギリスではプリ・スクールで働き、今は小学校でLanguage Assistantとして勤務。
Nottingham 大学でSpecial Needs Education (特別支援教育) 修士号取得 (2012年)。
Jolly Learning 社のJolly Phonics と Jolly Grammar の公認トレーナー(2013年)。

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BBC のフォニックスサイト:Alphablocks

2013/04/10 (水) 18:00
BBC (イギリス放送協会) の子ども向け番組 CBeebies (シービービーズ) に、おもしろいフォニックスサイトがあります。
その名も Alphablocks (アルファブロックス)。
各文字がブロックの形になっていて、そのブロックが自分の (a なら、「あ、あ、あ」であって、決して「エイ、エイ」ではありません。「エイ」は a の名前です) を出しながら、他の文字と出会ったときにいろいろな単語を作っていくというもの。自分が発する音の他に、友達のブロックを呼ぶときには「エイ (a)」「ティ (t)」とアルファベット読み=文字の名前で呼びます。

こんな感じです。この画像は私が勤めている学校のフォニックスの授業の様子。こんなでっかいスクリーンを使っています。
130307113041_DSC_2266.jpg130307113111_DSC_2268.jpg130307113212_DSC_2269.jpg130307113249_DSC_2270.jpg

それぞれのブロックが音を出しながら sat や pat という単語の構成を視覚と耳で訴えます。子どもたちも喜んで見ていますよ。

最近、こうしたフォニックスの教材がどんどん開発されています。今、イギリスがどれだけフォニックスに重点を置いているかわかりますよね。
6月になると全国の Year1 の子どもにフォニックス・スクリーニング・チェック (詳しくはコチラ) が実施されます。

私自身、フォニックスって、日本語で言う「ひらがな」と思っています。書くことと読むことの基礎。もちろん、ひらがなを知らなくても話せます。でも、読み書きの基礎としてひらがなを知らなかったら、それ以上、読み書きという点では発展できません。英語も同じ。話すことができても、書くことと読むことの徹底した基礎を作るのがフォニックス。
日本で、「フォニックスができなくてもいいでしょ」という声が聞かれますが、確かに、話すことには影響がないかもしれません。でも、これ、「ひらがなができなくてもいいでしょ」ということと同じなんです。4技能 (読む・書く・話す・聞く) の二つを占めているフォニックス。バランスよく習得していきたいものですね。
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お知らせ


イギリスの学校についてわからないことや不安なこと、心配事。そんな悩みを少しでも解消できたらと思って始めたブログですので、ご質問をいただければ私にわかる範囲でお答えしたいと思っております。もちろん、イギリスで実際にお子さんを学校に通わせてみえる方の貴重なご意見、大歓迎です!

ただし、私自身、プライマリー (小学校) での勤務経験しかないため、セカンダリー (中学・高校) や 6th form に関しては残念ながらお答えすることができません。GCSE、Aレベル、国際バカロレア資格などの資格取得、日本の大学受験に関する条件、帰国子女に関する問い合わせなどをいただいても、一切お答え致しかねますのでご了承ください。

学校選びに関しては、直接ご自分で学校へお問い合わせいただくことをお勧めします。ほとんどの学校はホームページもあり、メールでのやりとりを行うこともできますので、電話での会話に自信がなくても問い合わせは可能です。

また、学校を選ぶ一つの基準としてOfSTED (非政府機関の学校基準局) のサイトも覗いてみてはいかがでしょうか。具体的な学校情報の取得にはお勧めです。

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