イギリスの学校

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プロフィール

haykichi

Author:haykichi
本名:『山下かよ子』
Kayoko Yamashita。

日本で小学校の教員として通常学級と特別支援学級で勤務したのち、夫の海外転勤で渡英。イギリスではプリ・スクールで働き、今は小学校でLanguage Assistantとして勤務。
Nottingham 大学でSpecial Needs Education (特別支援教育) 修士号取得 (2012年)。
Jolly Learning 社のJolly Phonics と Jolly Grammar の公認トレーナー(2013年)。

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rhyme ライム:韻

2012/02/28 (火) 08:00
Year1 から poem (ポエム:詩) または poetry (ポエトゥリー:詩一般をさします) の勉強が始まります。まず、詩とはどんなものなのかを学習しますが、

・各行、必ず capital letter (キャピタルレター:大文字) で始まる
verse (ヴァース:連) または stanza (スタンザ:連) から成っている
rhyme (ライム:韻) を踏む
repetition (リピティション:繰り返し)が使用されることが多い

ということをまずは学習します。
今日はこの中の rhyme (ライム:韻) について。

韻を踏む、というのは漢詩ではよく出てきますが、日本の詩ではあまり意識しないので、何だろう?と思われるかもしれませんね。
韻というのは mat, cat, satat
strong, wrong, tongong
というように、同じ音で終わることなのです。
音が同じならばスペルは関係ないので、
might, bite でもO.K.です。

一応の決まりとしては、一つの連の2行目と4行目の最後の単語が韻を踏むようになっています。もちろん、例外もあります。

一つ、韻を踏んでいる詩を紹介しますね。

Ten Dancing Dinosaurs by John Foster

Ten dancing dinosaurs in a chorus line
One fell and split her skirt, then there were nine.

Nine dancing dinosaurs at a village fete
One was raffled as a prize, then there were eight.

Eight dancing dinosaurs on a pier in Devon
One fell overboard, then there were seven.

Seven dancing dinosaurs performing magic tricks
One did a vanishing act, then there were six.

Six dancing dinosaurs learning how to jive
One got twisted in a knot, then there were five.

Five dancing dinosaurs gyrating on the floor
One crashed through the floorboards, then there were four.

Four dancing dinosaurs waltzing in the sea
A mermaid kidnapped one, then there were three.

Three dancing dinosaurs head-banging in a zoo
One knocked himself out, then there were two.

Two dancing dinosaurs rocking round the sun
One collapsed from sunstroke, then there was one.

One dancing dinosaur climbed aboard a plane,
Flew off to Alaska and was never seen again.

John Foster website より



さぁ、いくつ rhyming words (ライミングワーズ:韻を踏んでいる単語) が見つかりましたか?

宿題に詩を書くよう言われることが時々あります。その時は、この韻に気をつけて作るようにしましょう。
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ただし、私自身、プライマリー (小学校) での勤務経験しかないため、セカンダリー (中学・高校) や 6th form に関しては残念ながらお答えすることができません。GCSE、Aレベル、国際バカロレア資格などの資格取得、日本の大学受験に関する条件、帰国子女に関する問い合わせなどをいただいても、一切お答え致しかねますのでご了承ください。

学校選びに関しては、直接ご自分で学校へお問い合わせいただくことをお勧めします。ほとんどの学校はホームページもあり、メールでのやりとりを行うこともできますので、電話での会話に自信がなくても問い合わせは可能です。

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